対人恐怖症などの神経症(社会不安障害)を克服。不眠、頭痛、めまい、肩こり、対人恐怖、疾病恐怖、赤面恐怖、確認恐怖、心臓神経症、乗り物恐怖、閉所恐怖などで悩む人のための自助活動の場。

みんな悩んだ

「“森田理論で治るかも”の期待が、しだいに確信に」

名前 カチガラスさん 性別 男性
職業 会社経営 年齢 ---
所属 群馬集談会
症状 疾病恐怖

初参加の日は不安でした。

病気が気になり集中できないで悩んでいて、森田理論の本に書いてあった群馬集談会に参加をした。初参加の日は神経症の人ってどんな人達なのかとても不安だった。暗い顔をして幽霊のようにさ迷っていて、突然抱きつかれるのではないかと恐れたからだ。でもそれは取り越し苦労。見た目はまったく普通の人で愛想も良かった。なんで悩みもなさそうな老若男女が集ってくるのか不思議に感じたが自己紹介で疑問が解けた。悩みがなさそうに見えた人も心の中は大変だなと認識した。自分と同じような人たちがこんなに大勢、隠れていたのを知ってとても安心した。自己紹介の自分の番になって何を話せばいいかもとまらなかったが、自己紹介カードなるものを見ながら話していたら頭が落ち着いてき、ちゃんと話すことができた。理論学習はとても興味深かった。体験交流で自分の悩みを話したら、自分のことのように真剣に聞いてくれた。私の話に昔の自分をダブらせているかのようにうなずいていた。共感してもらって心は随分楽になった。

それまで薬を飲んでいたが、「薬では治らない、この森田で治るかもしれない」という確信が少しずつ湧いてきた。その後毎月の第三日曜に集談会に行くのが楽しみとなった。森田理論を勉強し「行動が重要」を痛感し毎日の行動も変化してきた。そのせいか症状は1年目に体験発表をした頃には殆ど良くなっていた。それからは毎月集談会へいくのが生活の一部になっている。私は会社を経営しているが、業績も集談会の参加回数に比例して良くなっていった。今はとても充実した生活を送っている。もし集談会がなかったとしたら、どんな人生を送っていたかと想像しただけで怖くなってくる。

最後にみなさんに一言。仕事や同僚上司との悩みについてはアドバイスができるとおもいますので、カチガラスと言って訪ねてきてください。


  • 症状回復のメカニズム
  • 会員になるとどんなことができるの?
  • 集談会 参加の流れ

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