対人恐怖症などの神経症(社会不安障害)を克服。不眠、頭痛、めまい、肩こり、対人恐怖、疾病恐怖、赤面恐怖、確認恐怖、心臓神経症、乗り物恐怖、閉所恐怖などで悩む人のための自助活動の場。

みんな悩んだ

「希望を持って森田に取り組もう。」

名前 H.T.さん 性別 男性
職業 大学講師 年齢 60代
所属 JACK大宮・赤羽ホッとコム
症状 不安神経症・乗り物恐怖

「長い人生の坂を粘り強く」

昭和59年、慈恵医大の立松先生の初診は不安神経症、そして指示は『生活の発見会』で勉強して治して下さいであった。

以後、私の必死の森田学習が始まった。一日の時間を有効にと森田と向き合い、心血を注いで取り組んだ。自称『毎日が森田デー』の日々。干天の慈雨の如く森田が吸収できて、その成果は先生から「Hさんは必ず立ち直れる人と思います」と、大変有り難いお言葉を頂いた。名医は病を診ずに人を診るといいます。

集談会の先輩から多くの教えを頂き、今日の成果は?と、心弾ませて出席を続けた。 学習を重ねて納得した時、森田を教えてくれた辻村明先生と主治医の立松先生に、お礼の手紙を書いて報告した。我が家の精神医学関連書は今では150冊近くに上ってしまいました。『自助』は自分で課題解決を意味し、学びあい、再生の喜びを共有せんとする。将に集談会は近代合理主義的な人間のあり方に『頂門の一針』を加えるのみでなく、人間の再教育をも視野に入れる。

全国の神経質仲間の皆さん、誓って神経質陶冶を目指し生涯学習森田の学徒たれ。長い人生の坂を粘り強く生き、嫌なことから逃げぬ生き方を学んで学習成果を挙げよう。人生上り坂、下り坂、そして『まさかの坂』ありです。最後に詩人にして教育者、サムエル.ウルマンの『青春の詩』の一部を贈ります。『希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる』とても素敵な言葉ですね。皆さん生涯学習森田に希望を持って、お互いに真剣に取り組み、成果を克ち取り、共に喜び合いましょう。


  • 症状回復のメカニズム
  • 会員になるとどんなことができるの?
  • 集談会 参加の流れ

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