対人恐怖症などの神経症(社会不安障害)を克服。不眠、頭痛、めまい、肩こり、対人恐怖、疾病恐怖、赤面恐怖、確認恐怖、心臓神経症、乗り物恐怖、閉所恐怖などで悩む人のための自助活動の場。

そもそも森田理論とはなんですか?

自らも神経症に悩んだ 精神神経科医 森田正馬[もりたまさたけ] 通称:しょうま

そもそも森田理論とは・・・

人間は誰でも、自分が不快だと感じるモノやコトに対しては、できればそれらを避けて通りたいと考えるものです。

しかし、森田理論の提唱者である森田正馬は、神経症の原因となりやすい不安や恐怖心などに対して心や身体に涌き上がる感情や症状は、あえて排除しないで自然に流れるままにしておいた方が良く、そうした態度を養うことが大切だと考えたのです。

たとえば、ある人が非常に強い不安状態に陥ったとします。しかし、そうした状態でも、その原因となった要素を取り除くことなくそのままにしておくと、やがて不安はピークに達し、その後は次第に鎮まっていくものなのです。 こうした森田理論ならではの考えは、「あるがままに、なすべきことをなす」という言葉に集約されています。

また、この言葉には「(不安や恐怖に押しつぶされずに)積極的に生きる」という意味も含まれています。

心の中にさまざまなツラいことを抱えながらも、仕事や勉強など、その日に自分がやるべきことをできるだけ建設的に行う。日々そうした努力を続けることで、結果的に「ありのままの自分」を受け入れることができ、それが症状の緩和とともに自分自身を成長させることにもつながります。

そして、将来的には「生きる喜び」を発見して、より自分らしい生き方ができるようになるのです。

next

では、集談会に参加すると、どんなことができるのでしょう。
ちょっと具体的なお話に進みます。

会員になるとできること


ページの先頭に戻る